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『レイクサイドマーダーケース』

2004年(邦)  ミステリー/サスペンス    評価★★★
監督:青山真治
原作:東野圭吾
脚本:青山真治 、深沢正樹
出演:役所広司 、薬師丸ひろ子 、柄本明 、鶴見辰吾 、杉田かおる 、黒田福美 、眞野裕子 、豊川悦司 etc


〈作品紹介〉
東野圭吾によるミステリー小説『レイクサイド』を、映画『ユリイカ』の青山真治監督が映画化。

中学受験の合宿でとある湖畔の別荘に来た3家族と塾講師(豊川悦司)。並木俊介(役所広司)は、妻・美奈子(薬師丸ひろ子)と既に別居中だったが、子供の為に渋々参加することに。夜になって俊介は近くにある愛人の宿泊先へ向かうが、連絡が取れず別荘へとUターン。そんな彼を待ち受けていたのは、リビングに横たわる愛人の死体と、「私が殺した」と告白をする妻の姿だった。警察を呼ぼうとする俊介に対し、受験に不利となるスキャンダルを恐れるほかの親たちは、秘密裏に死体を湖に沈めることにするのだが…。


〈作品感想〉
う~ん、お気に入りの東野圭吾、青山真治、役所広司の3人が揃ってこれかぁ~って感じでした。まあ確かに原作もそこまでよかった訳ではないので、そんなに期待はしてませんでしたがねぇ。

役所さんはよかったですよ、やっぱり何やらせても上手いです。演技派を揃えただけあって演技の見応えはありました。その中でも杉田かおるの存在感がちょっと突き抜けてました。彼女の迫力なら日本版のモンスターとかヤッちゃって欲しいですね。

真実が結構リアルに人間の本質をついてきますね~。もしも自分があの親の立場だったらどうしますか?倫理的に間違ってると思いつつも、自分の子供を助けようとしてしまうのでは・・・。う~ん、その状況にならないとなんとも言えませんね。

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2008/10/16 00:09 | ら・り・る・れ・ろCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『リアル鬼ごっこ』

2007年(邦)     評価 ★★☆

ジャンル : バイオレンス/アクション
原作:山田悠介
監督:柴田一成
出演:石田卓也 、谷村美月 、大東俊介 、松本莉緒 、吹越満 、柄本明 etc


〈作品紹介〉
ある日、日本に最も多い苗字である『佐藤』姓の人々が相次いで亡くなるという奇妙なニュースが流れ出す。同じ頃、主人公の不良高校生の佐藤翼は、対立する不良グループに追われて逃げる途中、異空間に迷い込んでしまう。そこでは、佐藤という姓を持つ人を捕まえて殺していくという、恐ろしい『リアル鬼ごっこ』が行われていた・・・。


〈作品感想〉
原作が幼稚だったので、この作品を映画監督がどこまで盛り上げてくれるか期待したのですが、う~ん頑張ったほうでしょうね。いや~発想は面白いんですよ。だけど発想だけで知性が感じられないんです。日本を舞台にするなら“王様”なんて絶対に有り得ないし、佐藤を殺す理由もくだらない。

それでも映画の方が良かった点は、原作では未来の世界の設定を、パラレルワールドにした点でしょうか。日本に有り得ない王様のばかばかしさが多少緩和されていました。
でもね、「今いる世界でその人が死んだら、他のパラレルワールドでもその人は死んでしまう」そう言っていたのに、最後の世界で洋くん生きてましたよね。間違いなく翼の連れの2人組が「洋の奴もやくざと刺し違えた」って言ってましたよね。

賢い人がこの発想を使ってストーリーを考えれば絶対面白くなると思います。なぜ彼の作品が売れているのでしょうか?他の作品を読むのにも観るのにも抵抗があります。他の作品の出来はよいのでしょうか?

2008/08/25 23:59 | ら・り・る・れ・ろCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『Little DJ 小さな恋の物語』

2007年(邦)人情/純愛     評価★★★★

原作:鬼塚忠
監督:永田琴
出演:神木隆之介 、福田麻由子 、広末涼子 、佐藤重幸 、村川絵梨 、松重豊 、光石研 、小林克也 、石黒賢 、西田尚美 、原田芳雄 etc


〈作品紹介〉
1977年―入院中のひとりの少年がラジオDJをはじめたことからはじまる感動の物語。突然入院する事になった野球選手を目指す太郎。退屈な入院生活にうんざりしていた時、昼食時に音楽が聞こえてきた。興味津々の太郎に、大先生は治療の一環として太郎がDJをする音楽番組を病院で放送する事を思いつく。翌日から開始され放送は大好評!リクエストBOXにも多くの応募があり、太郎は病院の人気者になった…。


〈作品感想〉
友達を同じ病気で失っている自分としては、涙が止まりませんでした。この病気が題材の映画はよくあるのですが、どれも泣けてきます。ですがこの映画はそんな私感を抜きにしても良作と言えるのではないでしょうか?

この手の作品は終わり方が平凡になりやすいが、ただ病気になって死んでいくまでを描いて終わるのではなく、その後のちょっとしたサプライズがラストシーンとなっている。それがこの作品をグッと締めてくれてると思います。

2008/05/01 16:11 | ら・り・る・れ・ろCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『Life 天国で君に逢えたら』

2007年(邦)  人間ドラマ   評価★★★

原作:飯島夏樹
監督:新城毅彦
出演:大沢たかお 、伊東美咲 、真矢みき 、袴田吉彦 、川島海荷 、石丸謙二郎 、哀川翔 etc


〈作品紹介〉
2005年にガンで他界したプロウインドサーファー・飯島夏樹の半生とその家族の姿を描いた愛と感動の物語を、「ただ、君を愛してる」の新城毅彦監督が映像化。


〈作品感想〉
う~ん、実話だけに作品の評価をしてもよいのか・・・分かりませんが、エンターテイメントとしては普通な感じでした。実話に弱く、涙もろい自分が泣けなかったのは何故でしょう?

伊東美咲の演技の幅のなさが原因なのか?
真新しい設定変化のなさが原因なのか?
単に父親の人生観に共感出来なかったからだろうか?

実話を忠実に再現したということだろうが・・・う~ん

2008/02/23 16:09 | ら・り・る・れ・ろCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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