FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

『魍魎の匣』

2007年(邦)    評価★★★☆
ジャンル:ミステリー/サスペンス
原作:京極夏彦
監督:原田眞人
出演:堤真一 、阿部寛 、椎名桔平 、宮迫博之 、田中麗奈 、黒木瞳 、宮藤官九郎 、柄本明、清水美砂、篠原涼子 etc


〈作品紹介〉
京極夏彦の小説“京極堂シリーズ”から「姑獲鳥の夏」に続き、「魍魎の匣」を映画化。

舞台は昭和27年・東京。元・女優、陽子の娘が行方不明になり、探偵・榎木津が捜査を担当していた。一方、作家・関口と記者・敦子は、不幸を匣(はこ)に封じ込める謎の教団の陰謀を掴むべく調査していた。更に巨大なはこ型の建物の謎を追う刑事・木場。全ての事件は、複雑に絡まり、一つに繋がっていた。それぞれの謎を解くため、彼らは古書店・京極堂の店主、中尊寺のもとに集まった。


〈作品感想〉
前作と比べて観ると、1ランク上の作品に仕上がっている気がします。前作は京極堂のキャラを立たせるだけの作品でしたが、この作品では榎木津、関口、木場のキャラもしっかり出ていた気がします。永瀬正敏から椎名桔平へ配役変更しているんですが、逆にこっちの方が味が出てる気がしました。

3つの事件を3人が3方向から追っていき1つに繋がる。小節を読んでいるかの様に、節節にタイトル付けして区切っていく構成はとても格好良く感じました。映像も、前作のハリボテ館に比べると町並みなんてとても豪華な出来栄えでした。

やはり印象的なのは音楽ですかね~。バックミュージックとかはあまり気にならない人なんですが、前作と比べると断然よかった。音楽で作品のイメージは変わるもんですね~。

スポンサーサイト

2008/06/29 21:33 | ま・み・む・め・もCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『 L change the worLd 』

2008年(邦)    評価★★★
ジャンル:SF/サスペンス
原作:大場つぐみ/小畑健
監督:中田秀夫
出演:松山ケンイチ 、工藤夕貴 、福田麻由子 、南原清隆 、福田響志 、佐藤めぐみ 、平泉成 、鶴見辰吾 、高嶋政伸 etc


〈作品紹介〉
『DEATH NOTE デスノート』からのスピンオフ作品!
キラとの決着をつける為、究極の選択をした天才探偵・Lの「デスノート」には描かれなかった、最期の23日間を描く。

唯一無二のパートナー、ワタリを失い、自らもデスノートによる究極の選択をしたLの下に、突如消滅したタイの村でただ1人生き残った幼い少年がワタリへのメッセージを携えて送られてくる。そしてもう1人、亡き父親からあるものを託された少女・真希が追っ手から逃れるように飛び込んでくる。新たな《死神》の出現を察知したLは2人の子どもを守りながら人生最後の難事件に挑むのだった…。


〈作品感想〉
ストーリーが意外としっかり作られていて驚きました。人気に肖ってもっと適当かと思ってました。まぁこの作品、Lが出なくてもいい気がしますが・・・。

デスノートのLとは違うL、っていうのがコンセプトなんでしょうか?人間らしいL、活発なL、原作ファンは納得したのかな~。たしかに笑えたけど・・・。

Lってもともと「正義」ではない。正義感でキラを追ってた訳じゃないし。そんな設定を根本から崩してしまっていいのかな?Lの魅力をまる無視してますよね。あと、南原のFBIは必要なのか?すっとぼけた役ならFBIじゃなくて、松田役の彼でよかったんじゃないか?



2008/06/28 17:28 | あ・い・う・え・おCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『ZERO』〈就活篇〉+〈入社篇〉

2008年(邦)    評価★★★☆
ジャンル:社会/コメディ
監督:中尾浩之
脚本 : 中尾浩之
出演:小出恵介 、 高橋真唯 、 今野浩喜 、 永田彬 、 千原せいじ 、 唯野未歩子 、 小林且弥 、 加勢大周 、 田中要次 、 温水洋一 etc


〈作品紹介〉
気鋭の映像ディレクター・中尾浩之が現代日本のサラリーマン社会をテーマに描く不条理コメディ。
就職活動を始めた平凡な大学生・田中太郎。就職活動のシステムが変わったという知らせを受け、就活用に必要なエントリーシートを提出しようとする彼に、アクシデントの数々が襲い掛かる…。


〈作品感想〉
まるでサバイバルのような今の就職活動の現状をもじってコメディにした感じがとても面白かったです。
俳優陣の個性がきちんと出ている作品だったと思います。小出恵介、高橋真唯、田中要次、加勢大周などはとても良かったと思いました。この作品には芸人さん達も結構出てて、その中でキング・オブ・コメディの今野浩喜はグッドでした。でも品川祐の演技・・・上手いのか?

社会のくだらないルールにいつしかに染まってしまう僕らは、それが大人になる事だと無理矢理納得して進んでいくんですね。男は仕事が一番とよく言いますが、自分は会社の為に何かを犠牲にするなんて事は出来ません。きちんと休みをとって、ゆっくり映画でも観ていたいものです。

2008/06/25 18:21 | さ・し・す・せ・そCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『ミッドナイトイーグル』

2007年(邦)    評価★★☆

ジャンル:アクション/ドラマ
監督:成島出
出演:大沢たかお、玉木宏、竹内結子、大森南朋、藤竜也、石黒賢、吉田栄作、袴田吉彦 etc


〈作品紹介〉
戦場カメラマンとして活躍していた西崎は、現実に傷つき、また病気の妻を顧みずに死なせてしまった事を悔やむ日々を送っていた。ある夜、冬の山中で西崎は空を飛ぶ赤い光を撮影する。それは北アルプスに落下していく米軍のステルス爆撃機だった…。


〈作品感想〉
日本のSFX、VFXはいつになったら世界レベルになるのか???本当にちゃちいです。ミッドナイトイーグル・・・コントで使うセットのような出来映え。

自衛隊、弱い。さすがに実戦慣れしていないからか?
銃撃戦、またしてもショボい。栄作1人相手に、どれだけ手間取ってんだ。っつうか大沢、写真撮ってないでお前も頑張れ。大森~、あんだけ出番まで待たされて、出て来て何もしないで帰るって、それこそコントじゃん。玉木の死に方も感動を呼ばない。藤竜也、変な所で叫んでるし、首相でしょ?有り得んな~。など、ツッコミどころは沢山です。

竹内結子も大沢たかおの妻の妹という微妙な設定だから、なんとなく泣くに泣けない。まさに全てが微妙な感じだ。なんとか豪華俳優陣の演技だけで誤摩化したかな~。

邦画も人間ドラマだけなら良い作品作れるのにな~。

2008/06/14 16:21 | ま・み・む・め・もCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『パンドラ』

2008年(WOWOWドラマ〈全8話〉)     評価★★★★
ジャンル:医療/サスペンス

脚本:井上由美子
監督:河毛俊作、若松節朗、小林義則
出演:三上博史、柳葉敏郎、小西真奈美、谷村美月、山本耕史、小野武彦、平田満、國村隼 etc


〈作品紹介〉
WOWOW[ドラマW]初の連続ドラマ! 癌の特効薬をめぐる本格医療サスペンスを、脚本・井上由美子(白い巨塔、14才の母)×豪華実力派キャストで実現。

一人の善良な医師、鈴木秀樹(=三上博史)は人類にとって希望となる「癌の特効薬(パンドラ)」を完成させる。だが、その薬を巡り、人は様々な悪に身を染めていく。人間の真の姿を浮き彫りにするパンドラの箱に残されていたのは、果たして『希望』か『絶望』か?


〈作品感想〉
さすがに上手くまとめてきますね~。最後は納得の終わり方でした。
全8話っていうのが間延びなくスッキリしていて良かったと思います。三上博史の多重人格っぷりがとてもよかったです。さすがの演技力ですね。

多重人格といえば、小西真奈美・・・かなり悪どい女だったのに、急に良い子になっちゃって、あれ?あれ?みたいな。でもこういう女性いるし、いいか!


それにしてもラストの柳葉敏郎と三上博史のサシの場面は良かった。「俺はアンタの薬は飲まない」「私は医師として貴方に生きていて欲しい」この掛け合い、心情がとてもいい。絶妙にして微妙な二人の意思の相違。 生き方にこだわるか、死に方にこだわるか。 何を流れと捕らえるかは人それぞれだということ。 偶然、必然。 なにが運命と呼べるものなのだろうか?  

2008/06/05 17:13 | は・ひ・ふ・へ・ほCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。