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『ハゲタカ』

2007年(邦TV)   評価★★★★☆
人情/社会
原作:真山仁
脚本:林宏司
音楽:佐藤直紀
出演:大森南朋 、柴田恭兵 、松田龍平 、栗山千明 etc

〈作品紹介〉
バブル崩壊後、崩れゆく日本経済に立ち向かう2人の男が現れる。
1人は外科手術で企業の患部を切り捨てていく鷲津政彦(=大森南朋)
1人は内科治療により企業の再生を目指す芝野健夫(=柴田恭兵)
対照的な方法で企業再生に取り組む。日本にとって本当に必要な治療法とは?

〈作品感想〉
内容がとてもよく作られていて、社会、贖罪、人間を3方向から奇麗にまとめあげている。まだ原作を読んでないのだが、読みたいと素直に思える作品だ。
音楽がとてもよかった。未来への希望を表しているようなメロディーです。

1番印象に残った場面は、最終話で鷲津がリハビリをしていて由香(=栗山千明)が来た時「いろんな人がいるね」と言い、フロアでリハビリしている人達が映る場面だ。
これが今の日本の状況なのだ。すべての企業にリハビリが必要であり、人の心にもリハビリが必要なのだと訴えかけているように感じました。

この作品のポイントは大木会長(=菅原文太)の言った「人を動かすのは人」という言葉だ。芝野の心、鷲津の心、加藤(=田中泯)の心を動かしたのは金ではなく人の心なのだ。

金、あれはただの“紙切れだよ

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2007/09/03 13:42 | は・ひ・ふ・へ・ほCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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