FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

『包帯クラブ』

2007年(邦)  青春/人間愛   評価★★★★☆

原作:天童荒太
監督:堤幸彦
脚本:森下佳子
出演:柳楽優弥 、石原さとみ 、田中圭 、貫地谷しほり 、関めぐみ 、佐藤千亜妃 etc


〈作品紹介〉
天童荒太原作のベストセラー小説を、「ケイゾク」「トリック」など数々のヒット作を生み出した堤幸彦監督が映画化。

人は誰でも傷ついた過去を持っている。自分では癒しきれない心の傷を少しでも癒せないかと、傷ついた思い出の場所に包帯を巻くという"包帯クラブ"を若者4人が立ち上げる…。


〈作品感想〉
僕の心に刺さった作品でした。

作品的には、岩井俊二作品に近いと感じました。作品の世界観、映像の奇麗さ、音楽と、とても芸術的で素晴らしかったです。

包帯を巻くだけで心の傷が癒される訳ではない。
だけど包帯を巻くだけで何かが少しでも変われば本当に儲けものだ。

"偽善" 確かにそうなのかも知れない。
だけどだからと言って何もしなければ、本当に何も変わる事はない。

偽善でも人の傷に触れる事で、他人の痛みや苦しみを知る事ができる。何もしなければ気付かなかった痛みを知る事が出来る。そうすればもっと僕らは優しくなれるかもしれない。

スポンサーサイト

2008/02/19 18:02 | は・ひ・ふ・へ・ほCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。