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『Sweet Rain 死神の精度』

2008年(邦)     評価 ★★★★
ジャンル : 人間/幻想
原作:伊坂幸太郎
監督:筧昌也
脚本:筧昌也、小林弘利
出演:金城武 、小西真奈美 、富司純子 、光石研 、石田卓也 、村上淳 、吹越満 etc


〈作品紹介〉
人気作家・伊坂幸太郎の小説「死神の精度」を映画化。

死神が現れるのは、人が不慮の死を迎える7日前。彼が現れるときはいつも雨。観察期間の後、「実行」か「見送り」かを判断するのが仕事だ。楽しみは、CDショップで、“ミュージック”を聴く事である。いつも「実行」の決断をしていたが、ある時ひとりの女性に対して死神は「見送り」を決断する。それによって人々の運命が少しずつ変わっていく・・・。


〈作品感想〉
「死ぬことについてどう思う?」

いま一番好きな作家『伊坂幸太郎』の作品で、原作はとてもよかったので期待していました。原作を超える事はありませんが映画も映画でよかったと思います。

金城武を死神役に抜擢したのはよかったと思います。何を考えているか解らないミステリアスな雰囲気と日本人みたいで日本人ぽくない感じが、とても死神っぽいと思いました。(見た事ないけど)

原作では出てこない黒い犬(ディア)が出てきます。原作では死神の世界との通信に電話を使うのですが、その代わりに犬と交信してます。その犬(ディア)の台詞が字幕なんですが、それが妙に気になりました。吹き替えで喋らせた方がよかったのでは・・・。

原作では6つの短篇ストーリーに別れていて、映画はこの中の『死神の精度』『死神と藤田』『死神対老女』で構成されています。自分としてはひとつの話をもうちょっと短くして、『恋愛で死神』を入れて欲しかった。作品全体の重要なポイントはこの話にあると思うのですが・・・。

一恵が過去を思い出した時、喫茶店のガラスの模様が動き出し、鳥達が飛び立ったりと、とてもキレイな演出でした。あの演出をもっと随所に入れて欲しかったです。


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2008/08/30 22:36 | さ・し・す・せ・そCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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